
「conchill」がデビューアルバム『STANDARD』を9月5日にリリース。セルフレコーディングにも関わらず、『STANDARD』は比類なき完成度を誇り、最高峰の日本語音楽として、様々なクリエイター、ミュージシャン、メディアから絶賛され、大きな話題を集めている。10月26日には、六本木Superdeluxeにてリリース記念イベントを開催。オーガナイザーである「conchill」のライブアクトはもちろんのこと、大型フェス「sense of wonder」への出演でも話題を集める「miyauchi yuri」や海外アーティストとの共演で更なる進化を続ける室内開放音楽集団「4 bonjour's parties」、そして注目の大物エレクトロユニット「gutevolk + aus」を招き、心地よい音楽空間を演出する。
2008.10.26 (sun)@六本木Superdeluxe
『STANDARD』RELEASE PARTY
開場:18:00 / 開演:19:00
前売り:2,500円 / 当日:3,000円(+1 drink order)
LIVE:conchill / miyauchi yuri / 4 bonjour's parties / gutevolk+aus
DJ:Mansaku Kashiwai (CINRA)
□特設サイト:http://www.conchill.com/releaseparty/
□主催・宣伝広告:TIMECUT LABEL
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TICU-001 『STANDARD』 ■ご購入 ■楽曲配信 |
フォーク、エレクトロニカ等の要素を踏まえながらも、男女混声、アコースティックギター、エレキギター、ドラムというベースレス編成により、唯一無二の唄世界を確立。なかでも、独特な歌詞表現は、叙情的かつ物静かな「トリップフォーク」と呼ばれ、邦楽洋楽の枠を超えた日本語音楽として高い評価を受けている。本作は、録音・ミックスの全てをメンバーの一人である柴田裕介が行い、ジャケットアートはグラフィックデザイナーの関田浩平が担当。デビューアルバムにして時代を色鮮やかに映し出した名盤。全世代に向けられた最高峰の日本語音楽がここに完成した。 ■コメント 日常の風景から紡がれる瑞々しいまでの音世界。大切なものはすぐ側にある、そう思い出させてくれる素敵な音楽です。 よいですよいです。陽の差し込む水槽にのんびり浮かんでいるような、涼しげで心地よい世界。 アルバム2曲目『tree』の歌詞の一節「草原には白いスモーク」。ん〜 まさにconchillは俺の中でそんなイメージ。ぴたり。懐古的な霞みトーン&光。やさしい。ほんのりストレンジ。お見事っ!!! 丁寧に紡がれた言葉と音がスッと心に入ってきます。 風通しの良い演奏と力強い男女ヴォーカル。遠い異国の豊かな草原や深い森の中で風車だか水車だかそのような「車」(化石燃料を燃やさない類!)がグルグルユルユルと回転し続けているような、みずみずしさに溢れた作品です。 ほら、まるで音が溢れて踊りだすよう。スタートボタンを押すと僕らはconchillの海へと投げ出される。そして潜ったキミの瞳の裏に映るのは、きっと透明に輝く美しい城だろう。conchillはそこで彼らの音楽を奏でている。 とにかく気持ちいいけど、お勧めは窓を開けて、寝転がって、天井を見ながら結構な音量で聞くこと。色んな音と混じったり、浮き上がったりして「あ、これが世界か」て思います。 ■クレジット Recorded & Mixed by Yusuke Shibata Art Direction & Designed by Kohey Sekida Artist Photo : Masanori Tsuji |